5.連絡が来たと思ったら

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連絡が取れなくなってから、半年近く経っていました。何度連絡してもなしのつぶて。これ以上連絡を続けても回収の見込みは無く、もう法的手段に訴えるしか売掛金を回収する手立ては無くなっていました。

しかし法的手段といっても慣れていないし時間もかかる。司法書士などに依頼をしたら費用がかなり高いのではないか・・・そう思い、法的手段に訴えることはなるべく避けていました。

あれこれ悩んでいるある日、1本の電話がありました。


電話の声の主は担当者だった

その電話は、I 社の担当者からでした。

電話の内容は、
「今まで連絡をしなくて大変申し訳なかった」
「今月末に、これまでの分を一括で支払おうと思う」
「実は出産をして、色々大変だった・・・わかって欲しい」

そういう主旨の電話でした。

・・・確かにもし出産をしていたとしたら大変だったろう。そう思いました。もしそれが本当ならば止むを得ずこれまでの支払い遅延はいた仕方ないと理解しなければならないと思いました(とはいえ、出産は前から分かっていることなのだから会社の社長に支払いを任せるなど代替手段も十分とり得たでしょうが・・)。

そこで、これまで弊社もかなり苦労を重ねてきた事、今度支払わなければ法的手段に必ず訴えるということを告げて、今月末に支払いがあるのであれば遅延損害金などを請求しないことにしました。

つくづく自分は人が良いな、、、と思いましたが、そうして待つことを決めました。

だが、裏切られる。

そして迎えた月末。

私の思いは見事に裏切られました。
月末を過ぎて随分経っても振り込みは一切ありませんでした。

はらわたが煮えくり返るような思いがしました。
一体なんだと思っているんだ!
何の為の電話だったんだ!

おそらくは妊娠・出産はただの言い訳でしょう。
ひょっとしたら出産は真っ赤なウソなのかもしれません。

・・・もう容赦はしない。

私は司法書士に連絡を取りました。

←現地に行ってみる→司法書士に依頼

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